かわいいマスコット

どういう訳か、昔からかわいいものに目がない。
ちなみに、かわいいものというのはキャラクターのことだ。
何でだか気になって仕方のない。

確実に企業側のアドバータイジング効果に引っかかっているのは分かる。
でも、何かを愛してもらうためには、まずそれを体現するマスコットが必要である。
人の目を、そして気を引くマスコット。
人間は結局視覚から入る生き物である。

私の場合、そういう気を惹かれるマスコットというのは、スポーツチームのキャラクターに多い。
野球にしろ、サッカーにしろ。
スポーツチームのマスコットというのは、100%かわいいと言い切れない、ちょっとしたあやうさがあっていい。
どことなく崩れている、というか、何でこのキャラに行き着いたのだろう、という疑問の余地を残す遊びというか。

人間にしてもそうだが、完璧なものというのにはどうしたって人は躊躇してしまって、完全には惹きつけられないようである。
例えば、もしもプロ野球のチームのマスコットに、完璧な美女がなったとしたら、それはもはやチームから独立してしまう。
チームそっちのけで美女の追っかけをするかもしれない。
そうではなくて、どこか間の抜けた、親しみやすいキャラクターの存在というのは、チームそのものを具現化した存在のようで(完璧なスポーツチームなんてのはめったにないし)、ファンに「応援してあげたい」という気持ちを起こさせるのだと思う。

私がずっと応援している野球チームがあるのだが、その入りのきっかけは間抜けなキャラクターである。
選手の名前を一人も知らない頃、ただキャラクターがかわいいというだけでファンを始めた。
それがいったいどのくらいの前のことだったかはもう覚えていない。

それ程にマスコットの持つ力と言うのは侮れないものがあるのである。
企業というのは無駄にリサーチを繰り返しているわけではないな、と思う。

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