音楽と絵

私の趣味は絵を描くことだ。
ただ絵を描くんじゃなくて、音楽を聴きながらとか、他の人の会話を聞きながら描くのが好きだ。
静物画や風景画、人物画みたいに何かを見ながらそれを描くんじゃなくて、音楽や会話などのテンポやその音から感じたイメージを模様にする。

素敵な音楽を聴いていると、その音楽から物語が想像できる。
歌詞から想像する場合あるけど、歌詞がない音楽の方が自由に想像ができるから好きだ。
その物語のイメージを模様にする場合もある。
人に頼まれて描く時は、その相手のイメージを模様にする事もある。
相手が好きな音楽を聴きながら、その人との会話を思い出しつつ描く。
親しい相手だとすごく楽しく、そしてスムーズに描ける。
イメージを模様にするから、何かを描くと言う感じではなく、その模様が見る人によっては鳥に見えたり、魚に見えたりする。
だから、趣味の話で「絵を描くのが好き」というと、だいたい「どんな絵を描くの?」と聞かれる。
イメージを模様にする事と言うんだけど、「どんな模様?」と聞かれる。
一言でいうとサイケデリックな感じなんだけど、「サイケデリックな感じだよ」と言っても伝わらない事が多い。
そんな時はその場で簡単な模様を描いてみたり、描いたものを見せたりする。
その場で描いたりするのは正直私も面倒くさいし、相手にも悪いと感じてしまう。
趣味の話って、その場の会話の間を繋ぐ為に話題にする事が多いから、その間を繋ぐだけ会話から描き始めるとロクなイメージはでないから微妙なものしかか描けない。
だけど、相手はわざわざ私が描いたから社交辞令な感想を言わないとなと思ってしまうと思う。
だから最近は趣味を聞かれたら、食べ歩きと答えるようにしている(笑)
余り親しくない人と趣味の話になるときの間繋ぎの為の会話には食べ物の話は最適だと思う。

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