手帳でスケジュール管理

私は毎年、同じことを言っていますが、今年こそは手帳を活用して日々のスケジュール管理,健康管理をしっかりし、充実した1年にしたいと思っています。いつも予定を忘れがちだったり、慌ててしまうことが多いので、スムーズな充実した生活を送るには、これから一年の予定をたて、今の自分の現状を把握し、前向きに進むことだとやっと気がつきました・・・。

ところで、日本ではじめて手帳を使用したのは、あの福沢諭吉だそうです。
1862年、幕府派遣の文久遣欧使節の翻訳方として同行し、フランスを訪
れた際、パリの文具店で購入した手帳を滞在中いつも携帯し、様々な言語で
見聞きしたものを書き留めていたようです。この手帳は、のちに幕末、維新
時の日本人に多大な影響を与えた福沢諭吉の著書、西洋文明入門書「西洋事情」のベースとなったそうです。
スマートホンでスケジュール管理も便利でいいのですが、やはり自分の手帳
に自分の手で書きこむ感覚は特別なもので、その日一日をどう過ごしたか、
その字を見返すとその時の思いがしっかり残っています。
手帳は、使い方次第、アイディア次第で、スケジュール管理だけでなく、日
々の出来事、心情を記録する自分の財産になるのではないでしょうか。
手帳を選ぶこともたくさん種類がある中から選ぶのは一苦労ですが、これからの一年に思いをはせて、自分がどう一年を過ごしたいかをしっかり考えながら選ぶのも楽しさの一つなのです。

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